安全・安心・安楽なケアをモットーに入居者様一人ひとりに合った、その人の思いに沿ったケアを24時間、介護に熟知した専門スタッフが懇切丁寧に提供します。
近い将来に確実に死に至ると予想される方の身体的・精神的な苦悩を可能な限り緩和し、お亡くなりになるまでの期間その方の尊厳を尊重しながら、ご家族様と共に当施設において死の直前に至るまでのケアをさせていただきます。
かかりつけ医師により医療的に治癒の見込みがないと宣告を受け入居者様、ご家族様が自然死を望まれたた場合。または入居者様、ご家族様より治療を望まない場合。
医師、施設長、生活相談員、看護師、介護士、管理栄養士、機能訓練士など、各々異なった技能を持つ専門家で構成させる。
定期的な健康診断・外来通院・日々の健康チェック・専門医師の診察など、日々きめこまやかな医療ケアを専門スタッフが援助します。更に、協力医療機関の病院と連携を密にし健康管理へ、万全を期しています。
ご入居者の皆様がいくつになっても喜びや生きがいを感じながら、お元気で毎日を楽しく過ごされるよう、リハビリテーションを通じてお手伝いしています。
機能訓練指導員が個別性、ニーズを尊重して毎日活動しています。
身機能の評価分析により個別に適切な計画を設定し、リハビリ(機能回復、訓練)を行っています。
加齢により低下していく機能を維持、改善する為、また少しでも自立して積極的な生活を送るために、日々充実したリハビリ活動を展開しています。
心身機能により以下のような事を行っております。
入居者のサービス向上と業務改善及び、専門性の追求による、職員の知識・技術力アップ 目的に活動しています。
施設内での介護事故を未然に防止し、安全かつ適切で質の高いケアを提供する体制を整備します。万が一、事故が発生した場合は最善の処置をし対応を行い施設全体で取り組むことを目的としています。
入浴時における入居者様の自立支援と負担軽減を日々研究しています。
オムツ交換、トイレ介助、個々にあった排泄支援のあり方を研究することを目的としています。
最後まで口から食事が摂れることを目的として、食事介助、個々にあった食器の工夫、飲み込みの悪い人の体操の研究をしています。
起き上がり、ベット上での安楽な体位、座位、移乗動作、車椅子シーティング(車椅子・椅子の座位)について研究をしています。
項目
| 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
介護保険自己負担額
|
547円 |
614円
|
682円
|
749円
|
814円 | ||
日常生活継続支援加算
|
36円
|
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サービス提供体制
強化加算(Ⅰ)イ
|
18円
|
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看護体制加算(Ⅱ)
|
8円
|
||||||
夜勤職員配置加算
|
13円
|
||||||
精神科医療養指導加算
|
5円 | ||||||
障害者生活支援体制加算
|
26円
|
||||||
個別機能訓練加算
|
12円
|
||||||
口腔衛生管理体制加算
|
30円(1月あたり)
|
||||||
栄養マネジメント加算
|
14円
|
||||||
介護職員処遇改善加算
|
上記介護費及び加算の合計額の3.3%
|
||||||
(1日あたり)
|
680円 |
747円
|
815円
|
882円 | 947円 | ||
(1月あたり)
|
21,073円
|
23,149円
|
25,256円
|
27,333円 | 29,347円 |
※旧措置者は、軽減措置により、自己負担が割合に応じて変わります。
※その他の加算も必要に応じて算定いたします。
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