9月17日（火）　養護（盲）老人ホームでは、入居者の皆さんが手作りした交通安全のお守りを小松警察署に寄贈しました。

お守りには、入居者の皆さんが一針一針に『交通事故が一つでも減ってほしい』という願いはもとより、来年のオリンピックに向けて日本選手はもちろん、全選手を応援する気持ちも込めて、五輪マークもモチーフにして手作りしました。出来上がったお守りは、那谷寺でお祓いをしていただきました。

小松警察署の署長さんが「毎年 楽しみにしています。21日からの交通安全週間にドライバーの皆さんへお配りします。」とお話しされました。入居者の皆さんは「一つでも事故が減ると嬉しいな」「来年も また届けに来ます」と笑顔を見せていました。

なんかいいね。自生園！